“一般社団法人 国際人財開発”と提携した外国人(中国)看護師の採用

日本人看護師不足を補うため、国際人材開発との提携により外国人看護師の採用を行っています。

深刻な看護師不足を補うために・・・

2004年 シンガポールとのEPA発効
2008年 インドネシア人看護師を受け入れ開始

一般社団法人 国際人財開発についてはこちら

採用状況

当院は2017年度より、中国人看護師を5名採用し、2018年度には2名の採用、
2019年度には5名の採用、2020年度は6名を採用しました。

教育プログラム

厚生労働省による“新人看護職員研修ガイドライン”に沿った教育プログラムを実施しています。
チューターシップを活用した安心して働ける環境を提供しています。

チューターシップ

各新人看護職員に決まった相談相手を配置し、仕事の仕方、学習方法、
悩みごと等の精神面・生活など、広範囲にわたり相談や支援を行う。
  • 決められた相談相手がいることは新人看護職員にとって心強い
  • 指導者看護師と共に看護ケアを提供しながら
    技術・アセスメント・対人関係を学んでいける
  • 実施指導者が不在の時も、サポート体制が出来る

当院で働く国際看護師たち

看護師たちの感想

当院で実際に勤務している国際看護師の感想をご紹介します。

趙さん

島田総合病院で働き始めて1年半が経過しました。先輩看護師から日々の業務や疾患についての勉強法など様々な指導を頂きながら学習しています。外国人として生活面の問題もいろいろありますが、生活のアドバイスもたくさん教えていただきました。これからも患者様によりよいケアが行えるよう、先輩看護師から学ばせてもらっている事を自分の看護でも活かせれるように成長していきたいと思います。

陳さん

看護師になって1年半が経ちました。たくさんの患者さん、そのご家族と関わらせていただきました。
入職したての頃、指導者をはじめ先輩たちの後についていくことがやっとでした。徐々に一人で出来る業務もふえ、自分に自信が少しずつですがつきました。しかし、できることが増えると同時に看護師としての責任も感じました。急変時に自分の動きが分からない時、焦ってしまった時に先輩たちのフォローはとても暖かく、自分自身成長が出来たと思います。苦しいことや辛いこと、自分の看護が本当に合っているのかと考えることが多かったですが、同じくらい嬉しいこと、看護師でよかったこと、学んだこともたくさんありました

李さん

島田総合病院で働いてもう1年6か月経ちました。最初に日本語能力不足や知識不足のため困っていたことが多かったですが、先輩達が優しくて詳しく教えていただいて、本当に感謝しています。私達が日本の生活に慣れるようにするために病院が日本文化の教室を開設してくれて、本当に嬉しかったです。おかげさまで少しずつ慣れてきました。まだいろいろ不足あると思いますが、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

湯さん

看護師として働き始めてから1年半が経ちました。先輩看護師からの温かい指導の下で勉強になることの毎日ではありますが、患者さんからの感謝の言葉や笑顔をみるとこれからも頑張ろうと言う気持ちになれ、日々の業務の励みになっています。まだまだ足りないことだらけではありますが、これからも患者さんと関わり、知識や技術を身に付けて患者さんが必要としている看護が行えるよう努力していきたいです。

章さん

平成29年4月から島田総合病院で働き始め、最初の自分は自信がなく日本語も上手ではなくコミュニケーションもうまくできませんでした。分からないことや覚えることで日々勉強の毎日だったが、一緒に働く先輩方たちがいつも親切に教えて応援してくれます。徐々に自信を少し持って仕事にも慣れてきて先輩たちだけではなく先生や患者様などもよく応援してくれます。毎日お仕事を楽しくしています。
また、着付けや振袖を着る機会をいただきとても楽しかったです。今は茶道教室も行っています。難しいですが頑張ります。
まだまだ未熟で迷惑をかけることも多いですが、先輩たちのような看護師になれるように頑張りたいです。