急速に少子高齢化が進み、医療・介護分野での労働力の不足が懸念されています。
看護師は結婚・出産・子育てを両立することはかなり負担となり、離職率が高く、慢性的な人員不足に悩まされています。そこで、当院では、2017年より国際看護を採用しています。
(2017年5名、2018年2名、2019年4名を採用)

教育プログラム

国境を越えて言葉・文化の違う国で仕事をすることは大変なことです。
患者様から信頼され、自信をもって看護ができるようサポートしています!
新人国際看護師に対しては、厚労省の「新人看護職員研修ガイドライン」をもとに支援体制を整備しています。特に、慣れない環境の下で陥りがちな精神的なサポートはチューターシップ体制をとり、専門職としての成長に専念できるよう支援しています。

看護知識・技術の確認

・チェックリストを使用しプリセプターの指導を受け看護技術を取得できるように
・疾患・薬効・状況設定を含めたペーパーテスト
・急変時の対応 挿管の介助など
・接遇マナー(電話対応)

教養

日本の文化を学ぶため、着付け・茶道の研修

日本の文化を学んで ~国際看護師の声~

  • 日本の文化(着付けや茶道)にふれ、最初は何もわからなくてできなかった。でも、だんだんに楽しくなりました。
  • TVなどで和装は見たことあったが、どんな風に着ているのか想像できなかった。自分で着付けができ貴重な体験ができました。
  • 最後には自分で着付けをし花火大会に行きました。楽しかった。
  • 日本の生活に馴染むため、日本の伝統文化と歴史を勉強させてもらいすごくうれしいです。
  • 茶道の研修では、長い間、正座をしていて足が痺れて歩けなくなってしまいました。